新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
今、交通整備もしてもらっているんですけれども、例えばその中でですけれども、75歳以上の高齢ドライバーの方2,108名全員に、もしもこの本市としてバスやタクシーの割引チケットを3,000円の補助券を交付したとしたら、632万4,000円という予算が必要となってくるんですね、単純に概算として。
今、交通整備もしてもらっているんですけれども、例えばその中でですけれども、75歳以上の高齢ドライバーの方2,108名全員に、もしもこの本市としてバスやタクシーの割引チケットを3,000円の補助券を交付したとしたら、632万4,000円という予算が必要となってくるんですね、単純に概算として。
ですから、そこにバスが通りますから、土煙がもうもうでね。だから、大きな農家でも、トラックを持っている農家なんてほとんどなかった。リヤカー、リヤカーいうたら自動車みたいなやつやけれどもね。車輪のついた車へ箱を乗せて、それを人力で引っ張る。リヤカーでみんな農作業をしていたんですよ。ですから、みんな貧しかった。 そのときから考えると、今、夢みたいな生活ですね。
三佐木蜂伏地区、新宮地域の公共交通の再編を行っていくに当たりましては、バスやタクシーなどの公共交通だけではなくて、福祉施策、高齢者施策など総合的な交通対策を組み合わせて再編を行っていく必要があるというふうに考えております。 今後におきましては、庁内においても関係各課が集まって協議を進めたいというふうに考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) 本当にいろいろ考えてくれているんだと思います。
それでは、次に同じ子育てということで、就学前の子供さんを預けるこども園の通園バス送迎に関することでありますけれども、本年、園児置き去りというような事故が大きく報道されておりまして、高野山こども園の通園バスが気になるところであります。降ろす際の点呼であるとか、それからまたセンサーによる安全装置の設置など、今どこまで対応できているのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
10款教育費1項2目事務局費の説明欄1から3の事業につきましては、いずれも会計年度任用職員人件費の不用見込額を減額するもので、4の新型コロナウイルス感染症対策経費(教育政策課)については、抗原検査キットの購入経費や修学旅行バス内での感染リスク軽減のためのバスの増便に係る借上料について補正計上するものであります。 また、説明欄5及び6につきましては、人件費に係る補正であります。
次に、委員中より「バス運行補助」について詳細説明を求めたところ、当局より「路線バスを利用して医療センターに通院される患者に対して、1回の乗車につき大人100円、小学生以下の子供50円の運賃補助を行うものです」との説明がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第64号につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
まず、一つは循環道路なんですけれども、これをスカイライン方面の一方通行にすることで、片側車線、警察等とのやり取りもあって、全区間ということは実施できないんですけれども、円通律寺からスカイライン分岐の手前のトンネルのところまで、約800メートルぐらいですか、ここに100台程度の駐車場を一旦整備をいたしまして、そこを利用する方については、バスで送迎をするような方向で、まず、実証実験を1日やりたいというふうに
だから新宮市へ出てくるのにも、もうそのときになったら私も市議会議員も恐らくしておりませんし、新宮市内と違って、新宮市内は今度公共交通が始まることですので安心していますけれども、熊野川町の場合は、熊野御坊南海バスでも1日4回ぐらいですね、走っているのは。それで免許証を返していく。熊野川町の高齢者比率も50%を超えていますので、もうほとんどの方が2人に1人が高齢者ということです。
高田地域の再編につきましては、路線バス高田線と高田地域の行政バスの運行内容を10月から変更させていただきます。 路線バスにつきましては、運行ルート、運行ダイヤ、運賃について見直しをさせていただいております。
南海りんかんバスの利用ということと、あと新規でスクールバスですね。マイクロバス等を導入してはどうかということで、それについては町で車両等をそろえて運営すると。 2番目に、バスを導入したときの課題になるんですけれども、1番目としましては、スクールバスの導入については費用が新たに発生すると。
7款商工費1項1目商工総務費の説明欄1新宮秋まつり実行委員会負担金は、新宮秋まつりの実施決定に伴い補正計上するもので、2の路線バス市内線実証運行事業については、本年10月より運行内容を変更する高田線及び市内線について、開始3か月間を実証運行期間と位置づけて熊野御坊南海バスに委託し、実証運行を実施するものであります。 34ページをお願いします。
高田の方々にも、医療センターへ行くにも、そういうバスを出していただけると。500円ですか。そういったことは、当局がすることですからね。 医療が一番大事だと私は思って、ずっとこの医療センターのことを8年、9年もやっています。だから、選定療養費でお金が要るということは、市民にとっては、低所得者の方にとっても、私も1か月半に病院行っていますよ。いろんな検査を受けたりしていますから。
次に、丹鶴ホール前に用意されているバス専用駐車場でありますが、これまでの利用状況を教えていただきたいと思います。 ◎文化振興課長(栗林圭一君) 文化振興課、栗林から答弁させていただきます。 丹鶴ホールのバス専用駐車場につきましては、大型バス5台分が24時間駐車可能となっております。
バスやタクシーを使わないとどこにも行けないのが現状でございます。しかし、バスの本数は少ない。大きな道路のところを止まっていく。バス停まで歩けない。遠いから歩けない、足が痛くて。三輪崎からいいますと三輪崎の端からスーパーセンターまで、徒歩でゆっくりゆっくり歩いていくと片道約1時間かかります。帰りは荷物を持って約1時間、そういう姿もお見かけします。
こういったところについて、学園としてバスを運行するというようなこともあるんかもわかりませんですけれども、こういったことについての心配というのは、今のところ考えておられないんでしょうか。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。
次いで、市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業について、委員中より「以前と比べて予算が増加しているがどのように活用しているのか」との質疑があり、当局より「安全面を考慮し和歌山までの送迎を公用車から貸切りの観光バスに変更しています。また、選手への靴の支給の一部費用としても活用しています」との答弁がありました。
それと、44ページにコミュニティーバスの購入というのがあるんですけれども、これにつきまして、筒香・橋本間を運行する2台のうちの1台ということの説明をいただいておりますけれども、こういったコミュニティーバスの稼働率というか、使用率というのはどんなんでしょうか。住民の人が満足されておるんか。一般的に見てちょっと過剰やなというような考えがあるのか。
スクールバス運行事業につきましては、令和2年9月末から篠尾敷屋方面の路線バスが廃止されました。また、令和2年10月から実施いたしておりますが、いわゆるデマンドタクシーを使ったり、スクールバスを運行したり、また中学校につきましてはクラブ活動等もございまして、クラブ活動終了後には帰宅できないという状況がありますので、その場合はタクシー等で対応しているというところでございます。
電車、また観光バス等での当町へのお客様はまだまだ少ないというのが認識でございます。おおむね宿泊客は多いときに比べて4分の1程度になっておりますので、今後、この宿泊客をどう伸ばしていくかというのが高野町としての課題でもあります。 プレミアム商品券の第2期が今後行われると思います。
また、2のやましろ号運行維持費補助金については、医療センターへの通院バスの維持運営経費に対する補助金、3の路線バス運行維持費補助金については、市内循環バスなど7路線のバス運行維持に対し補助するものであります。 34ページをお願いします。